つながりの仕組みで、ものづくりに選べる未来を
―― Link Essenceは、まだ見えていなかった選択肢を“仕組み”で広げ、
製造業の現場に、新しいつながりと選定の手段を届けています。
■ 私たちの取り組み
Link Essenceは、ものづくりの現場に新しい選択肢を届ける仕組みをつくっています。
技術や情報の流れが加速する今、企業同士のつながり方にも、新しい可能性が広がっていると私たちは感じています。私たちは、そうした変化に対応し、製造業における選定の手段と可能性を広げていきます。
ある企業の技術や経験が、別の現場の課題を解決することは、決して特別なことではありません。
そうした出会いを、偶然に頼らず、仕組みとして生み出すこと。
それが私たちLink Essenceの取り組みです。
“つながる手段”そのものを進化させ、
製造業に、より多くの選択肢と成果の可能性を届けていきます。
■ サービス

■ 会社概要
■ 代表メッセージ
私は株式会社キーエンスに約19年間在籍し、責任者としてチームを率いながら、
国内外の拠点で、延べ5,000社・10,000人以上の製造業の顧客と接してきました。
海外の現場で仕事をする中で、日本の製造業を“外から見つめ直す”機会も多くありました。
そのとき強く感じたのは、日本の現場には丁寧な改善の積み重ねと、確かな信頼のつながりが根付いているということです。
その一方で、変化のスピードが加速する今、
これまでと同じやり方だけでは出会えなかった選択肢や可能性も存在していると感じました。
これからの日本は、限られた時間と人手で成果を出していく時代に入っていきます。
そんな中で大切なのは、“良いやり方を増やす仕組み”を持つことだと考えています。
Link Essenceは、そうした仕組みのひとつとして、
企業同士の出会いをかたちにする「エンズアップ」を立ち上げました。
ものづくりの現場に、次の一手となる出会いと選択肢を届けられるよう、
これからも一歩ずつ取り組んでまいります。